『gnome』（グノーム）のブランドコンセプト「ノーブル＆クラシカル&モダン」。

ハイセンスかつ繊細なデザインが注目を集め、テレビCMや雑誌、ウェブに多数掲載され、著名人や多くの花嫁を魅了している。

デザイナーのS.TAKEUCHI（竹内 詩織）はドイツで生まれ、
長期にわたりベルギーなど数多くの国のアート文化に触れて本格的にドレスデザイナーの道へ。

数々の花嫁の『WANT』を引き出し、ディティールに至るまで計算され尽くした今までにないウェディングドレスを生み出している。

デザイナーのK.IRIE（入江 宏輔）はレストランの企画・空間デザイナーを経て家業であるウエディングの道へ。

父親が牧師であり、家庭がウエディング事業を営んでいたため、幼い頃から現在に至るまで膨大な量のウェディングドレスを見て育つ。

2人はドレスのデザインはもちろんのこと、アーネラクロージングのアートディレクション業務にもたずさわる。

2人のデザイナーから生み出されているドレスブランド『gnome』（グノーム）

豊富な知識と経験から生み出される作品は、気品がありモダンで、どこか懐かしく、数多くの花嫁を虜にして止まない。